「献本」
書籍を制作したときに特定の人(執筆協力者など)にその書籍を進呈すること。
任意の本に寄稿すると確実に手にすることができるシステム。
ということで
夏タキアンソロ(超絶稀少最高本)を、通常頒布よりはるかに迅速に――送っていただきました。
御本発送連絡を拝見したときから、「郵便物 届く 日数」を一日に100回くらい検索してた。
田舎だから翌々日までに到着せず「郵便 土日 配達 なし」の文言を目に焼き付けてたおかげで、週末からこっち、な~んも手につかなくて参りました(笑)←笑いごとじゃない。
はよ読ませてくりゃれ~(笑)(笑)(笑)(泣)(笑)
とソワソワソワソワしながら時を過ごし――
――本日、手にすることができました。
う
うれしすぎる
こんなことってあるんだ。夢みたい。
ずっと夏タキでアンソロジーを夢想してたけど、なぜか実現不可能だと思っていて。
でも不可能じゃないんだなあ…。在るから。もしかしなくても、この世に不可能なんてないのかもしれない。希望ですよこれは。この世は捨てたものではない、可能性に満ち溢れた際限のない光という証左。
本当に、凄いなあ。
企画を立てることの偉大さ、参加することの勇敢さ、最後までやり遂げることの目覚ましさ、何もかも眩しすぎて。
この御本の製作に携わった方々すべてに、とてつもなく感じる特大の謝の意です。
一周まわってなんかもう、自分自身にもありがとうって思ってる。自己肯定感まで上がって人生が良化している。
世界―――― アンリミテッドサンクス。
当然ながら最高&最高&最高&最高の内容で、全頁隅々まで萌える。
いやマジで……良くてぇ…っ イラストもさあ……小説も…漫画もさあ……ッ!
みんな……ッッ
LOVE。
あと100000000000回くらい読もっと。
ところでこちらのアンソロジー、「会場頒布分がもし余ったら」期間限定で通販をするとのことなので、当日完売した場合は、もう一生手に入らない気がします。
確実に欲しい場合は、来た方がいいかも。
5月3日に、
東京ビックサイトへ。